• ホーム>
  • 関節リウマチについて | 関節リウマチの検査

関節リウマチについて

関節リウマチの検査

血液検査

関節リウマチの状態が悪化すると白血球増加、血小板増加、C反応性蛋白(CRP)上昇、赤血球沈 降速度 (ESR)、MMP-3は亢進するため、これらの検査値を関節リウマチの状態を把握するために、治療効果や病気の状態を把握するため、測定します。リウマ トイド因子(リウマチ因子、RAテスト、RAHA、RAPA)は陽性である確率は70%であり、関節リウマチがなくても陽性のこともあるため、これで診断 を確定することは出来きません。抗CCP抗体やCA-RF(抗ガラクトース欠損IgG抗体)は関節リウマチの診断のための検査値として使用されています。
生化学検査のうち肝機能をみるAST,ALTなどや腎機能をみるCrやBUNなどは使用する薬剤の副作用チェックのため、定期的な検査が必要です。

画像診断

・単純レントゲン写真
手指・足指撮影では骨破壊進行の測定に使用されます。また胸部の撮影は副作用や合併症である間質性肺炎や細菌性肺炎の検出によく使用されます。
・CT
生物学的製剤の登場により、胸部の画像診断が重要となってきたため、多くの専門施設ででは胸部CTが多用されています。
・MRI
軟骨破壊や滑膜増殖の状態を把握することができます。

エコー

滑膜増生が起こっている部分を把握することができるため、関節の状態を把握することができるようになり、最近多く使用されている。